2024/03/20 14:37

去年の話なのですがブログに残しておく為に記憶を辿ってしるしておこうと思います。


2回目となる県展の出品。
ただただ好きのものを作ってみよう!という気持ちだけで初めてしまったので少し後悔というか、、勉強になったなと思っています。
好きなだけでは乗り越えられない壁を見せてもらったし、次の制作にどんな要素を組み込んでいくべきかとても考えさせられました。
考えすぎてちょっと燃え尽き症候群みたいに、制作後は抜け殻みたいな気持ちになってしまいました。
この時が俗にいうスランプってやつかもしれませんね。

ただ、
大きなものを一体もので制作するのは本当に苦労が多いけど、その分、得るものも大きいです。
この時は結果佳作に終わったのですが、他の美術館で展示していただいたり、これを見ていただいた工芸の諸先輩方から次の出品の打診を頂いたりして有難いことです。

声をかけてくださるそのお気持ちに応えられればいいんですが、、、まだまだ学ぶことが多く、日々の仕事をしながらの同時進行はなかなかハードでくじけそうにもなる。笑。
本当は佳作をバネに、これからやったらいいんだろうなァって事も感じているのに頭をぐるぐるするだけで、行動が億劫になったりしてましたんですが、そういう時に背中を押してくれる先生の言葉掛けなどはさすがだな、と思います。

私もいつかワークショップなどをして、来てくれる若者や子供達の背中をふわっと押してあげられるような人になりたいなぁ、と思わされます。

頭でぐるぐるなった時は実際に手も動かしてもやもやのままでも形にしてみると、手がかりがつかめることもありますよ!